記録申請用の写真の撮り方
- 記録を証明する写真(釣った本人と魚が一緒に写っている写真)
・背景は魚やタックルが鮮明に見えるような場所を選ぶ。
・ロッドにルアーなどもつけておき、立てて持つ。
・タックルと一緒に撮影が難し場合は、別撮りでタックルの写真を撮る(リールが写るように) - 魚種判定、記録の正確さを証明する写真
・魚体の特徴がよくわかるように真上から撮影。できればメジャーを添える。 - 魚の重量を証明する写真
・できるだけシンプルな背景の場所を選び、計量している全体のシーンを撮影(魚体全体が写るように)。
・目盛りがよく見えない場合は目盛り部分の拡大写真を追加で撮る。 - 魚のアップ写真(頭部、尾部など各部分を複数撮影)
- ルアーを使った場合はそのアップ写真(フック付きで)
※ご提供いただいた写真は、当協会の印刷物(ポスター、パンフレットなど)やホームページ、SNSなどに使用することがあります。