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【スタートフィッシング】絶好の条件の中、第39回JIBTがスタート!86艇、選手434名、地元・須崎の遊漁船も11艇参加しました。 |
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【チーム優勝】「チームマハロ」が1日目に2尾のカジキを挙げ、そのまま逃げきって優勝を果たしました。 |
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【チーム2位】「ホワイトタイガー」は1日目150.5kgをキャッチ(写真)、3日目に1尾タグ&リリースを決め、団体総合で2位になりました。 |
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【チーム3位】「チームウルフ(A)」は2日目、3日目に1尾ずつタグ&リリースを決め、団体総合3位を獲得! |
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【最大魚】「チームマハロ」が1日目にキャッチした234.55kgのクロカジキが今大会の最大魚になりました。またこのカジキは歴代の大型記録を更新しました。(アングラー:谷本聖巳さん・左) |
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【カジキとファイト!】カジキとの豪快なファイト!船上に緊張がはしります!(3日目・「トゥルーブルーFC」) |
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「体験クルージング】地元の小学生を招待しての体験クルージング。毎年、子供たちがとても楽しみにしている大人気のイベントです。 |
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【開会式でお払い】下田の海とカジキに感謝し、大会の安全を祈願する神事です。 |
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【前夜祭】恒例の前夜祭。伊豆漁協さんの市場をお借りし、選手だけでなく地元の方も加わり、大いに盛り上がりました。 |
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【下田マリンフェスティバル】JIBTと同時開催の下田マリンフェスティバル。こちらも大盛況でした。 |
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【レディース賞】初日に推定130kgのクロカジキをタグ&リリースした「ブルーウォーター」の佐々木つぼみさんがレデース賞を獲得! |
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【チャーターボートキャプテン賞】チャーターボートの船長さんに福井下田市長から授与されます。今大会の1位は第6人徳丸・田中船長、2位は光明丸・土屋船長で、残念ながら3位の該当者はいらっしゃいませんした。 |
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【個人総合1位】1日目にキャッチ150.5kgと3日目にタグ&リリース1尾で個人総合第1位に輝いた「ホワイトタイガー」の赤堀大輔さん。 |
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【個人総合2位&西川龍三賞(最大魚賞)】1日目に大会新記録の234.55kgのクロカジキを釣って個人総合第2位と最大漁礁に輝いた「チームマハロ」の谷本聖巳さん。 |
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【個人総合3位】第6人徳丸に乗船し、1日目に50lbと80lbラインでタグ&リリースを1本ずつ決め、個人総合3位となった「マーメイドAC」の岡田順三JGFA名誉会長。 |
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【団体総合第3位&タグ&リリース賞】団体総合第3位とともにタグ&リリース賞にも輝き、W受賞となった「チームウルフ(A)」。ステージ上ではキャプテンはじめチーム全員の笑顔が弾けました! |
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【団体総合第2位】1日目に150.5kgをキャッチし、3日目に推定100kgのクロカジキをタグ&リリースしたホワイトタイガーの皆さん! |
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【団体総合優勝】1日目に大会新記録となる234.55kg をキャッチし、さらにもう1尾推定80kgのクロカジキにタグ&リリースを決めた「チームマハロ」!37回大会に続いての栄冠でした。 |
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【フィナーレ】31尾というすばらしい釣果に恵まれ、事故もなく終えることができました。また来年、下田の海でお会いしましょう! |
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