2010年5月30日に行いました「JGFA服部名人杯沖釣りサーキット2010・第2戦・マダイ・ひとつテンヤ大会」で参加者から集めた稚魚放流協力金(一人1000円、31人分)が、大原・松鶴丸・中村松洋船長から財団法人・千葉県水産振興公社に届けられ、このたび同公社よりお礼状と写真が届きました。
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平成22年6月9日
NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会 様
財団法人 千葉県水産振興公社
マダイ・ヒラメの栽培漁業に対する負担協力のお礼について
立夏の候、貴会におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
JGFA服部名人杯では可能な限り、参加者から稚魚放流協力金を集め、乗船した遊漁船の船長さんを通じて栽培漁業協会、水産振興公社など栽培漁業の種苗生産施設に届けていただいております。
バッグリミットを奨励し、稚魚放流に協力し、将来にわたって、JGFAの目指す「いい釣りをいつまでも」が達成できるよう、努力したいと思います。 |
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2010年6月2日(水)、千葉県大原港「松鶴丸」の中村松洋
船長(右)より、服部名人杯ひとつテンヤマダイ大会
(5/30開催)の参加者から集めたマダイ・ひらめの稚魚放流
協力金が財団法人・千葉県水産振興公社鈴木常務理事に
手渡されました |
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