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ライジャケを着用しないで、波高30cm、真上からの風13〜15mにの中での立ち泳ぎ。体験した全ての人が1分ももたずに“救助”されていました。 |
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同じくライジャケ無しでの立ち泳ぎ。このプールは真水で海水の方が浮力があるのですが、波と風の中で海水を飲んでしまった場合、息苦しくて・・・・・・ |
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水面が静かに見えますが、真上からの風がビュービュー吹き降ろしている中、バケツを逆さまにしてしがみついています。バケツに浮力はあるのですが、波と風の中でしがみついているだけで、かなりの体力が奪われます。 |
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同じくバケツにしがみついています。フードつきの防寒着はたっぷり水を含み、体が自由になりません。当然、バケツにしがみついていられる時間もごくわずか・・・・ |
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こちらはスーパーのビニール袋でも、緊急の場合は浮力を得ることが出来ますよ・・という実験。ただし、このときは波も風も無い状態でしたが、荒天の水中で袋をこのように膨らませるのには、なかなか難しいようです・・・。 |
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ベスト型のライジャケは股ベルトをきちんと締めておかないと落水したときのショックでベストが脱げてしまいます。脱げたベストをなんとか水中で着たものの、股ベルトがなかなか付けられず、救難隊の隊員が水中をのぞきながらサポートしています。 |
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自動膨張型のライフジャケット。落水した瞬間ライジャケが膨張し、その浮力で人も浮き上がってきます。30cmの波では実験者もかなり余裕がありそうでしたが、倍の60cmの波になると、ライジャケで浮いているだけでも大変そうでした。それでもライジャケの威力を再確認した実験者と見学者。いや〜、釣りには絶対の必需品です! |
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JGFAで販売している「オリジナルライフジャケット」。その“ブラック”モデルです。精悍な黒地に真っ白なJGFAロゴが映えて、カッコいいでしょ? |
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同じくオリジナルライフジャケットの“ネイビー”モデルです。この青もスッキリしたカラーです。 |
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「オリジナルライフジャケット」の“レッド”モデル。ドーンと派手な赤も人気です! |
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