シロカジキに衛星タグをつけてリリース!
JGFAアンバサダーの奥山文弥さんからシロカジキに衛星タグを打ってリリースしたとのご報告がありました。
JGFAメンバーの松下正春キャプテンのボート「大洋丸」で、アングラーは奥山さんの息子さんの勇樹さん。
今回装着した衛星タグは、270日後にカジキから自動的に外れるようにセットされており、海面に浮上し、装着後から浮上までのデータがタグ内に記録され、衛星電波を通じてデータが回収され、カジキの移動、遊泳層、水温などの貴重なデータが得られるものです。
どんなデータが得られるか今後が楽しみですね!
こちらの動画が、奥山さんから送られてきましたので、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=asJPbjRMzH4
奥山文弥さんから送られてきた動画のタイトルです。