3/13(木)【JGFA第47回総会が開催されました】
2025年3月13日(木)、JGFA事務局のある日本フィッシング会館(東京・八丁堀)で第47回JGFA定例総会が開催されました。
総会では、すべての議案が承認されました。
【2025年度事業計画】
1.事業実施の方針
2025年度は、主催イベントをはじめ、スポーツフィッシングの世界ルールと釣りの楽しさの普及を行い、タグ&リリースプログラムの実施やバッグリミットの提唱などゲームフィッシュ資源の維持ならびにその啓発など「いい釣りをいつまでも」のスローガンを掲げ活動し、各事業を充実させ展開していく。また、Teams、Zoom、メール、LINE 等のWEBツールを活用し、業務のデジタル化を推進し、より効率的な運営体制を構築すると共に、計画的に事業内容を行っていく。ならびに、非営利活動法人としての活動を推進するため広く寄付金を集め、事業内容の充実をはかる。
2. 事業の実施内容
I 特定非営利活動にかかる事業
第1号 魚族資源維持に関する事業
(1) タグ&リリースプログラムの推進:調査・記録収集・分析・保存・行政との連携
(2)大会(カジキ釣り大会(JIBT)、ライトタックル系のトーナメント)等で参加者に指導実施
(3)バッグリミット(持ち帰り尾数の自主制限)の提唱、イベントでの実施
(4)ゲームフィッシュの釣獲量実態調査の実施
第2号 スポーツフィッシングの世界共通ルール普及と振興事業
(1) 日本記録の認定事業および世界記録の申請援助
(2) 講習会(JGFA審査員養成講習会、タグ&リリース講習会等)・各種イベントの開催(沖釣りサーキット、全国シーバスフォトコンテスト等)
(3) フィッシングショーなど展示ショーへの出展、フィッシングキャンプの開催
(4) 年間フィッシングコンテストの開催
(5) フレンドショップの展開
(6) インターネット事業
(7) 後援事業
(8) 国際交流事業
(9) JGFAかじきミュージアムの運営
(10) トローリング開放事業
第3号 ジュニア育成事業
(1) ジュニア釣り教室
(2) ジュニア日本記録の認定
第4号 広報出版事業
(1) イヤーブックおよび会報の発行・配信
(2) ホームページ・SNSなどによる各委員会活動の広報
II その他の事業
第1号 機関紙等への広告協賛事業
(1) イヤーブックならびにJIBTなど大会の広告協賛を募集
第2号 物品販売事業
(1) オリジナルグッズの販売
総会では、すべての議案が承認されました。
【2025年度事業計画】
1.事業実施の方針
2025年度は、主催イベントをはじめ、スポーツフィッシングの世界ルールと釣りの楽しさの普及を行い、タグ&リリースプログラムの実施やバッグリミットの提唱などゲームフィッシュ資源の維持ならびにその啓発など「いい釣りをいつまでも」のスローガンを掲げ活動し、各事業を充実させ展開していく。また、Teams、Zoom、メール、LINE 等のWEBツールを活用し、業務のデジタル化を推進し、より効率的な運営体制を構築すると共に、計画的に事業内容を行っていく。ならびに、非営利活動法人としての活動を推進するため広く寄付金を集め、事業内容の充実をはかる。
2. 事業の実施内容
I 特定非営利活動にかかる事業
第1号 魚族資源維持に関する事業
(1) タグ&リリースプログラムの推進:調査・記録収集・分析・保存・行政との連携
(2)大会(カジキ釣り大会(JIBT)、ライトタックル系のトーナメント)等で参加者に指導実施
(3)バッグリミット(持ち帰り尾数の自主制限)の提唱、イベントでの実施
(4)ゲームフィッシュの釣獲量実態調査の実施
第2号 スポーツフィッシングの世界共通ルール普及と振興事業
(1) 日本記録の認定事業および世界記録の申請援助
(2) 講習会(JGFA審査員養成講習会、タグ&リリース講習会等)・各種イベントの開催(沖釣りサーキット、全国シーバスフォトコンテスト等)
(3) フィッシングショーなど展示ショーへの出展、フィッシングキャンプの開催
(4) 年間フィッシングコンテストの開催
(5) フレンドショップの展開
(6) インターネット事業
(7) 後援事業
(8) 国際交流事業
(9) JGFAかじきミュージアムの運営
(10) トローリング開放事業
第3号 ジュニア育成事業
(1) ジュニア釣り教室
(2) ジュニア日本記録の認定
第4号 広報出版事業
(1) イヤーブックおよび会報の発行・配信
(2) ホームページ・SNSなどによる各委員会活動の広報
II その他の事業
第1号 機関紙等への広告協賛事業
(1) イヤーブックならびにJIBTなど大会の広告協賛を募集
第2号 物品販売事業
(1) オリジナルグッズの販売
挨拶に立つ長鋪毅一郎会長
真剣な表情から、総会が意義深い時間であったことが伝わってきます