
【第47回国際カジキ釣り大会(JIBT)ではご協賛を募集しています】
今年で第47回目を迎える国際カジキ釣り大会「JIBT(Japan International Billfish Tournament)」は、その歴史や規模において日本最高峰として認められ、世界でも注目される大会です。
参加チームは100を超え、参加選手数は約700名に達し、ゲストや大会関係者を含めると約1000名が下田に集うビッグイベントです。
https://jibt.jp/
2024年の第46回大会は121チームがエントリーし、昨年を超える39尾の釣果に恵まれ、静岡県下田市ともに活気に満ちた大会となりました。
2025年の第47回大会では静岡県との連携を強化し、国内外へのPRも積極的に行いブランド力の強化と共に多くの参加者を集め、地域の活性化い貢献する充実した内容になることでしょう。
日本を代表するフラッグシップトーナメントとして、この大会を“カジキの聖地”下田市、協賛企業様とともに全力で盛り上げていきます。
大会の趣旨と私どもの活動にご理解を賜り、ご協賛のご検討をよろしくお願い申し上げます。
なお詳細につきましては下記をご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。
協賛内容につきましては柔軟にご対応させていただきます(例:展示、商品提供など)。
【大会開催要項(抜粋)】
- 主催:NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会
- 開催期間:2025年7月24日(木) ~ 27日(日)
- 開催地:静岡県伊豆下田を基地とする近海
- 特別協賛2024年大会実績(50音順):株式会社一富士興業、グローブライド株式会社、株式会社ケン・マツウラリールジャパン株式会社コーニッシュ、株式会社スタートトゥデイ、日本セーフティー株式会社、株式会社バリバス、古野電気株式会社、株式会社安田造船所、ヤマハ発動機株式会社、株式会社ユーズカンパニー
- 協賛:伊豆漁業協同組合、にいじま漁業協同組合、神津島漁業協同組合
- 後援:農林水産省、静岡県、下田市、下田海上保安部、(公財)海上保安協会下田支部: (公社)静岡県観光協会、(一社)下田市観光協会、(一社)下田青年会議所、下田商工会議所、静岡県漁業協同組合連合会、下田市船主組合連合会、下田市遊漁船協議会、下田市商店会連盟、下田料理飲食組合、下田温泉旅館協同組合 ※2024年大会実績
- 協力:伊豆急行株式会社、オバタ総業株式会社、河津建設株式会社、シダックス株式会社、関根床用鋼板株式会社、下田ボートサービス株式会社、神新汽船株式会社、株式会社伊豆クルーズ、まちおこしカジキサポートクラブ、マリンフェスタ下田 ※2024年大会実績
- 参加選手人数※2024年大会実績:チャーターボート 7チーム 約40名、オーナーボート 111チーム 約620名
【協賛特典概要】
○マスコミへの露出
日本最大の大会で豪快なカジキ釣りのPR効果は抜群です!ニュースはもちろん、年間を通して映像提供のファーは届きます。また各種取材への対応もいたします。
○オフィシャルパンフレットへの露出
参加者、関係者に配布させるパンフレットは参加者が一度は目を通します。カラーA4広告の掲載も可能です。
○出場者リストへの露出、ポスターへの露出
大会参加者をまとめたリスト、オフィシャルポスターに協賛社名が掲載されます。
○JIBTオフィシャルムービーの制作
前夜祭から表彰式、空撮、ボートからのヒットシーン撮影まで行い迫力ある映像に仕上げます。
動画の途中に30秒のCMを差し込むことが可能で、YouTube公開もいたします。
○特別協賛各社名の掲示場
カジキが釣れた時の釣果台、インタビューボード、各印刷物、ホームページにロゴもしくは社名を掲示します。
○大会オリジナルグッズの製作
参加者、関係者に配布されるオリジナルグッズにロゴを印刷いたします
○特別協賛各社様の商品展示、及び 印刷物の配布などの広報活動スペースの提供
大会当日の本部周辺および前夜祭会場、表彰式会場周辺に自社製品の展示やPR活動をすることができます。過去の大会では車両の展示を行ったこともあります。
○キャプテン会議での無料ブース出展特典
参加チームのオーナーやキャプテンが大会前に参加する必須の会議で、大会の注意事項などを説明します。
今年は6月23日(月)渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで開催し、会場内にブース出展できます。
その他「こんなことできる?」などお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先
:NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会
事務局 井上 宛
Mail:inoue@jgfa.or.jo
Tel:03-6280-3950