第46回国際カジキ釣り大会第3日目は計18尾、2日間で合計39尾の釣果!
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第46回国際カジキ釣り大会(The 46th Annual Japan International Billfish Tournament)3日目は、続いていた強風も収まり、熱い夏の日差しのもと行われた。
昨日と同じ午前7時00分にスタートフィッシング、最初のヒットコールは7時29分にチーム フリーダム(山野博司キャプテン)から寄せられたが、本日の最初の釣果となったのは7時41分にヒットし7時48分にクロカジキ推定80kgにT&Rを決めたACE(高橋勇樹キャプテン)となった。
最終日は終了時間が少し短く、午後2時00分で競技終了となる予定だったが、初日が強風で中止になったことを考慮し、1時間延長の午後3時までとなった。カジキ類のヒット数は52回を数え、各艇がファイトを繰り広げた。どのチームにも優勝のチャンスがある混戦模様。30lbラインを使い勝負に出るチーム、2匹目を確実にとりに行くチームとギリギリまで結果が分からない。水温も30℃を超え、タイトな状況だった。そんな中、本日の釣果はT&R16尾、キャッチ2尾の計18尾となった(エラー除く)。
大会2日間の最終結果は、クロカジキ2尾に50lbでT&Rを決めたチームNo.115のマーメイドアングラーズクラブBチーム(庵原直文キャプテン)が見事優勝となった。地元遊漁船を使ったチャーター船で出場し、勝負を決めた2尾目はストップフィッシング20分前のヒットだった。2位は2日目に30lbラインでクロカジキをT&Rした中日本マハロが、3位は3日目に30lbラインでクロカジキのT&Rに成功したビーフラットとなった(同ポイントの場合は時刻の早い方優位)。
今大会も無事故で終了することができた。来年も下田でお会いしましょう!
★海域内のカジキマークは、キャッチ、またはT&Rされた位置。 ●マークはバラシた位置です。同じ緯度経度のものは、1尾しか表示されていません。
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第46回国際カジキ釣り大会(The 46th Annual Japan International Billfish Tournament)3日目は、続いていた強風も収まり、熱い夏の日差しのもと行われた。
昨日と同じ午前7時00分にスタートフィッシング、最初のヒットコールは7時29分にチーム フリーダム(山野博司キャプテン)から寄せられたが、本日の最初の釣果となったのは7時41分にヒットし7時48分にクロカジキ推定80kgにT&Rを決めたACE(高橋勇樹キャプテン)となった。
最終日は終了時間が少し短く、午後2時00分で競技終了となる予定だったが、初日が強風で中止になったことを考慮し、1時間延長の午後3時までとなった。カジキ類のヒット数は52回を数え、各艇がファイトを繰り広げた。どのチームにも優勝のチャンスがある混戦模様。30lbラインを使い勝負に出るチーム、2匹目を確実にとりに行くチームとギリギリまで結果が分からない。水温も30℃を超え、タイトな状況だった。そんな中、本日の釣果はT&R16尾、キャッチ2尾の計18尾となった(エラー除く)。
大会2日間の最終結果は、クロカジキ2尾に50lbでT&Rを決めたチームNo.115のマーメイドアングラーズクラブBチーム(庵原直文キャプテン)が見事優勝となった。地元遊漁船を使ったチャーター船で出場し、勝負を決めた2尾目はストップフィッシング20分前のヒットだった。2位は2日目に30lbラインでクロカジキをT&Rした中日本マハロが、3位は3日目に30lbラインでクロカジキのT&Rに成功したビーフラットとなった(同ポイントの場合は時刻の早い方優位)。
今大会も無事故で終了することができた。来年も下田でお会いしましょう!
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