第41回JIBT 第1日目は歴代最高記録となる64尾のカジキ!
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https://jibt.jp/
台風の動きや天候の急変に惑わされつつ開催された初日の大会ですが、1日目を何とか乗り切りました。
最初のヒットは7:54から始まり、その後も絶え間なくヒットコールが続きました。その結果、大会初日はストライク数だけでも140を超えるようなヒットコールの嵐となりました。ファーストマーリンはアニバーサリーが8:08に達成し、その後も次々と釣果が続く中で、チームマハロはタグ&リリース×3、キャッチ×1を記録して、合計796.2ポイントで暫定1位に躍り出ました。続いて暫定2位はタグ&リリース×2、キャッチ×1の計3尾を上げた573.225ポイントのSBC、暫定3位はタグ&リリース×2、キャッチ×1の合計573.15ポイントでトップガンが続きました。キャッチされた中の最大魚は、インフィニティの169.6kgのクロカジキでした。
この結果、第1日目の総尾数は64尾(うちタグ&リリース×41、キャッチ×23)を記録し、歴代の1日あたり最高尾数を更新しました。
2日目以降は天候の具合で開催も微妙ですが、何とか最後まで無事続行できることを期待します。
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台風の動きや天候の急変に惑わされつつ開催された初日の大会ですが、1日目を何とか乗り切りました。
最初のヒットは7:54から始まり、その後も絶え間なくヒットコールが続きました。その結果、大会初日はストライク数だけでも140を超えるようなヒットコールの嵐となりました。ファーストマーリンはアニバーサリーが8:08に達成し、その後も次々と釣果が続く中で、チームマハロはタグ&リリース×3、キャッチ×1を記録して、合計796.2ポイントで暫定1位に躍り出ました。続いて暫定2位はタグ&リリース×2、キャッチ×1の計3尾を上げた573.225ポイントのSBC、暫定3位はタグ&リリース×2、キャッチ×1の合計573.15ポイントでトップガンが続きました。キャッチされた中の最大魚は、インフィニティの169.6kgのクロカジキでした。
この結果、第1日目の総尾数は64尾(うちタグ&リリース×41、キャッチ×23)を記録し、歴代の1日あたり最高尾数を更新しました。
2日目以降は天候の具合で開催も微妙ですが、何とか最後まで無事続行できることを期待します。
チームマハロは初日、クロカジキを50ポンドラインでT&R3尾、キャッチ140.8kgの計4尾を釣り、合計ポイント796.2ポイントで暫定首位に。