第40回記念JIBT 第2日目も好調な釣果が持続し、29尾のカジキ!
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https://jibt.jp/
大会2日目(7/21)も大会エリアには黒潮の分流が差し込んで、1日目と同様の好調な釣果が期待され、その予想どおり計29尾のカジキが釣れた。(内訳:クロカジキ25尾(うちキャッチ8尾とT&R17尾)、マカジキ4尾(うちキャッチ1尾とT&R3尾)
午前7:00のスタートフィッシングのあと、7:22にはオーシャンベルが最初のヒットコールを挙げ、そのままタグ&リリースを決めた。アイエヌジーは大会2日目の最大魚となる195.2kgのクロカジキを、アングラーの石川慶空くん(11歳)が奮闘して見事にキャッチを決めた。1日目にも2尾の釣果を記録していたグランテムは2日目終盤に3尾目にあたるクロカジキへのタグ&リリースを決めて上位への進出を果たす中、アイラッシュは立て続けに3尾のクロカジキにタグ&リリースを決める圧巻の釣果!その結果、アイラッシュは2日目終了時点にて暫定首位に躍り出た。
第3日目も、天候や潮には大きな変動はなさそうである。もしかすると、過去のJIBTの最高釣果は更新されるかも!?
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大会2日目(7/21)も大会エリアには黒潮の分流が差し込んで、1日目と同様の好調な釣果が期待され、その予想どおり計29尾のカジキが釣れた。(内訳:クロカジキ25尾(うちキャッチ8尾とT&R17尾)、マカジキ4尾(うちキャッチ1尾とT&R3尾)
午前7:00のスタートフィッシングのあと、7:22にはオーシャンベルが最初のヒットコールを挙げ、そのままタグ&リリースを決めた。アイエヌジーは大会2日目の最大魚となる195.2kgのクロカジキを、アングラーの石川慶空くん(11歳)が奮闘して見事にキャッチを決めた。1日目にも2尾の釣果を記録していたグランテムは2日目終盤に3尾目にあたるクロカジキへのタグ&リリースを決めて上位への進出を果たす中、アイラッシュは立て続けに3尾のクロカジキにタグ&リリースを決める圧巻の釣果!その結果、アイラッシュは2日目終了時点にて暫定首位に躍り出た。
第3日目も、天候や潮には大きな変動はなさそうである。もしかすると、過去のJIBTの最高釣果は更新されるかも!?
2日目終了時点 暫定首位 アイラッシュ(2日目タグ&リリース3尾)
2日目終了時点 最大魚 アイエヌジー(クロカジキ195.2?)
2日目終了時点 暫定2位 シードリーム
2日目終了時点 暫定3位 チームグランテム