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【JGFA沖釣りサーキット・2019結果発表!】JGFAメルマガVOL.326.2020.1.21

★2019【JGFA沖釣りサーキット】最終順位発表 !

2019年のJGFA沖釣りサーキット　第1戦のマゴチ大会で優勝した川添法臣さんがそのまま総合優勝!!

★2019【JGFA沖釣りサーキット】最終順位発表 !

2019年のJGFA沖釣りサーキットは第1戦のマゴチから第4戦のアマダイ大会まで、計4戦が行われ、その結果、川添法臣さん（レギュラー会員）が5/19のマゴチ大会1位、9/22のヒラメ大会2位など好成績をあげ、見事初優勝を飾りました。おめでとうございます。
【対象となった大会】　▼ 第1戦 5/19 マゴチ　▼第2戦 9/22 ヒラメ　▼第3戦 11/17 カワハギ ▼第4戦 12/8 アマダイ

★表彰　2020年1月25日(土）「JGFA新春パーティー」　ホテルベルクラシック東京で行います。
https://www.jgfa.or.jp/news/event/p000973.html

★★10位までの人に上記「JGFA新春の集い」で表彰状が手渡されます。★★

★2019【JGFA沖釣りサーキット】最終順位　(単位　ポイント)
1 川添法臣レギュラー会員　 24
2 筒井政和サポート会員　　　22
3 若林務レッドヘッダーズ　 20
4 小島久仁人サポート会員　　19
5 浅野俊吾ファミリー会員　　18
6 亀岡昇サポート会員　　　15
7 伊達　志織マーメイドAC 　 13
8 高山浩一　マーメイドAC    12
9 浅野法子ファミリー会員    11
9 古宮美祐加マーメイドAC    11
9 伊達武　マーメイドAC      11
9 西村　眞一レギュラー会員 11

★詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.jgfa.or.jp/news/evnt-rslt/p000867.html

★2/23(日)【JGFA沖釣り同好会オニカサゴ相模湾大会】参加者募集中！

前回の庄三郎丸オニカサゴ大会で優勝した伊達志織さん

【JGFA会員でない方も参加できます】
世界記録更新を目指してあなたもぜひチャレンジして下さい！！オニカサゴの正式な標準和名は「イズカサゴ」。このカサゴを対象にIGFAルールにのっとって水深100～130mの深場を手巻きリールで狙うのがルールです。現時点の世界（日本）記録は1.65kg。

▼開催日　　   2020年2月23日(日)　　　　　　　
▼場　所　　神奈川県平塚「庄三郎丸」　TEL　0463(21)1012
　　　　　　       庄三郎丸のホームページ   http://www.gyo.ne.jp/shou3/
▼募集人員　   20人（先着順）
▼集　　合   　6:00、出船7:00、ストップフィシング14:00　　　　　　　　　　　　　　　　　　
▼審    査　   イズカサゴ（オニカサゴ）1尾 (30cm以上)の重量
★賞　　品　　参加者各自お一人様1点の釣具をお持ち寄りください。それらを賞品に充当させていただきます。
▼参加資格   　JGFA会員及びその家族・友人。一般参加も大歓迎です。
▼参加費　　　男性10,500円、女性:7,500円、中学生以下6,500円。（船代、餌・氷、JGFAサポート会員登録費＝1,000円、懇親会費含む）
ただし、JGFA会員の方はそれぞれ1,000円引きとなります。
▼規　定
★IGFAルールで行います。(電動リール、クッションゴムは不可）　　
★オモリ：60号か80号。ラインはPE3号まで。船の釣り座は抽選。
※バッグリミット　オニカサゴ全長25cm以上、5尾までとする。他魚を含め10尾まで。
●参加申し込み＆お問い合わせはこちらへ↓
   【JGFA事務局】　　TEL：03-6280-3950　　FAX：03-6280-3952
   Ｅメールはこちら　japan@jgfa.or.jp

★詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.jgfa.or.jp/news/event/p000975.html

【世界記録になりました！】

2.24kgのイサキで世界記録の水野眞敬さん

★イサキ　　　 2.24kg　　水野眞敬さん
▼釣った日　 2019.9.7
▼オールタックル

こんな大物見たことない。横浜市に住む水野眞敬さんが千葉県大原沖(30m)で釣り上げたイサキは何と2.24kgの超大物でしたた。ヒラメが部分解禁したこのエリアで、生きイワシを餌に釣り上げた魚。「朝から潮が流れずに苦戦を強いられていました」と話す水野さんの竿に掛かったのがこのモンスターです。300g前後が相場の魚なのにめったにお目にかかれないサイズで船長も大興奮していたとか。

【日本記録になりました!】

叉長62cmのマダイでレングス日本記録の坂本幸博さん

★マダイ　　　 62cm(叉長) 　　　坂本幸博さん
▼釣った日　 2019.12.13
▼レングスレコード

日本全国を股にかけて釣り歩く埼玉県秩父市の坂本幸博さん。今回狙ったのは大分県豊後水道のマダイ。水深120mの深場をタイラバで探りを掛けての釣り。潮が速く200m近くラインが出ていく中で「当たりが突然訪れました」。フッキング直後に猛ダッシュして「底から10m上げるのに苦労しました」と坂本さん。ちなみに全長は67cmありました。

4.70kgのムネダラで日本記録になった関智大さん

★ムネダラ　　　 4.70kg　　　関智大さん
▼釣った日　　　 2019.12.9
▼オールタックル

福浦・よしひさ丸で通称ベニアコウ（オオサガ、サンコウメヌケなどの総称）を狙ったのは、東京都千代田区の関智大さん。水深1000m前後の深海釣り。例年春までの間、コンスタントに上がっているこの大物をぜひ自分の手で…。待望の当たり。それから巻き上げるまでに1時間20分を要して水面に顔を出したのがこの魚。本命ではなかったが、深海釣りはロマンと期待感がいっぱい。その感触がいつまでも腕と胸に残ったことでしょう。

【スペシャルクラブ入りしました!】

5.10kgのスズキで10ポンドシーバスクラブ入りをした伊藤義明さん

★スズキ　　　 5.10kg 　　　伊藤義明さん
▼釣った日　　 2019.12.12
▼10ポンドシーバスクラブ(こちらはオールリリースが前提)

冬場の東京湾はシーバスファンにとって絶好の記録更新シーズン。特に富津沖に位置する第一海堡周りには有力ポイントが点在します。この日、神奈川県大和市に住む伊藤義明さんが釣り上げたのは重量5.10kg、叉長79cm、全長81.5cmで傷一つないナイスな魚体。使用ルアーはスミス「サラナMD110S」。

★最新の日本記録はこちらでご覧いただけます
https://www.jgfa.or.jp/record/

★2020年1月20日現在、11件が世界記録申請中

（世界記録の審査結果通知はIGFAから直接本人あてに届きます。認定された方はJGFA事務局までご一報ください）

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